Singapore · Accounting / Tax / HQ Reporting
シンガポールの日系企業向け会計事務所・税務アドバイザリー
シンガポールでは駐在員コストの上昇により、管理部門のローカル化が進んでいます。一方で、現地担当者の転職や引き継ぎにより、会計・税務・本社報告の運用が属人化しやすいという課題があります。
CIC Partnersは、現地担当者や既存会計事務所を前提にしながら、日本本社から見て管理しやすい会計・税務・本社報告体制づくりを支援します。
よくある課題
「期限に間に合う」と「経営管理に使える」は違います
シンガポール法人の会計・税務は、法定期限までに申告・提出されていれば、一見すると問題がないように見えます。ただし、日本本社が経営管理に使うためには、必要なタイミングで数字と論点が見えていることが重要です。
確認したいことがあっても返答まで時間がかかり、本社側の月次確認や意思決定が止まってしまうことがあります。
法定期限を基準に対応が進むと、決算や税務レポートが本社の管理サイクルより遅れて届くことがあります。
月次資料は届いていても、売上・費用の増減理由、未収・未払、立替金、親子会社間債権債務の説明が不足するケースがあります。
GST、法人税、ECI、源泉税、グループ間取引について、誰が何を確認したのかが本社側から追いづらいことがあります。
私たちの名前に込めた想い
CIC とは
CIC Partners という名前には、お客様への3つの約束が込められています。
海外進出という挑戦に、共に向き合います。困難な局面でも諦めず、最善の解決策を追い求めます。
シンガポール進出は、将来への投資です。貴社のビジョンを数字で支え、長期的な成長をサポートします。
お客様に寄り添い、丁寧に考える。数字の背景にある経営課題まで深く理解し、真のパートナーとして伴走します。
会社概要
代表の経歴
CIC Partnersでは、日本とシンガポール双方の会計・税務・事業会社実務を理解する代表が、日系企業のシンガポール子会社管理を支援します。
日本の公認会計士資格を有する会計士が、会計・税務・内部管理の観点から論点を整理します。
日本の事業会社における財務・経理の実務経験を活かし、本社側が必要とする管理資料や報告の視点を踏まえて支援します。
シンガポールの日系会計事務所で、日系企業の進出支援および進出後の会計税務アドバイザリーに従事してきました。
監査法人、事業会社、シンガポール現地での実務経験を経て独立した代表が、初回相談から継続支援まで対応します。
ローカル化時代の課題
担当者が変わっても、管理が途切れない体制へ
現地化そのものは自然な流れです。ただし、会計・税務・本社報告が特定の担当者や会計事務所任せになると、人の入れ替わりのたびに管理品質が揺らぎやすくなります。
現地担当者が変わるたびに、報告の粒度、勘定科目の使い方、補足説明の内容が変わり、本社側で比較しづらくなることがあります。
GST、法人税、ECI、親子会社間取引、立替金などの確認ポイントが担当者の頭の中に残り、交代時に抜け漏れが生じやすくなります。
現地では処理が進んでいても、日本本社が判断するための資料、説明、スケジュール管理が不足しているケースがあります。
記帳、申告、レビュー、本社報告のどこまでを誰が確認するのかが曖昧なままだと、問題が起きたときに対応が後手に回ります。
CIC Partners の役割
日本本社の目線で、現地運用を整理します
CIC Partnersは、現地担当者や既存会計事務所を否定するのではなく、それぞれの役割を整理し、担当者交代後も確認すべきポイントが残る管理体制づくりを支援します。
月次資料、管理区分、債権債務、立替金、親子会社間取引など、本社が確認したい項目を継続的に見られる形に整理します。
GST、法人税、ECI、源泉税などの期限と確認項目を整理し、現地任せになりやすい税務論点を本社側でも把握できるようにします。
担当者が交代しても同じ観点で確認できるよう、月次確認項目、会計事務所への依頼範囲、社内承認フローを整理します。
すべてを丸投げするのではなく、現地体制を活かしながら、不足しているレビュー、報告、税務確認の機能を外部から補完します。
CIC Partners × AI
AIの活用が、お客様にもたらすメリット
CIC Partnersは会計業務にAIを積極的に取り入れています。ただし、AIはあくまでもツールです。数字が正しいかどうか、税務上の判断が適切かどうかは、最終的に専門家の知見が不可欠です。私たちはAIと人の強みを組み合わせることで、より高品質なサービスをご提供します。
記帳・仕訳・書類作成などの定型業務をAIで半自動化。ミスを減らしながら処理スピードを大幅に向上させます。
AIが出した結果が本当に正しいかは、税務・会計の専門知識がなければ判断できません。CIC Partnersの担当者が必ず内容を精査し、責任を持って提供します。
AIによる業務効率化で実現したコスト削減は、私たちの利益にするのではなく、リーズナブルな料金設定としてお客様に還元します。
削減した工数を分析業務に充てることで、単なる数字の報告にとどまらない、経営判断に役立つ洞察を含んだレポーティングをご提供します。
サービス
ご提供するサービス
日々の会計税務業務を継続的に支援しながら、顧問契約前の会社向けに、ローカル化後の会計・税務・本社報告体制を確認するワンオフレビューも提供しています。シンガポールで日系会計事務所をお探しの企業の方は、シンガポールの日系会計事務所の選び方とCIC Partnersの支援内容もご確認ください。
通常のご提供サービス
証憑整理、仕訳入力、月次締め、クラウド会計の運用など、シンガポール法人の日常的な会計処理を支援します。
月額 SGD 500〜
法人税申告、ECI、GST登録要否の確認、GST申告、源泉税など、期限管理を含めて税務実務を支援します。
法人税申告 SGD 2,500〜 / GST申告 SGD 1,500〜
月次レビュー、税務論点の整理、親子会社間取引、駐在員費用など、継続的な相談相手として支援します。
月額 SGD 500〜
日本本社が判断しやすい月次資料、管理区分、債権債務・立替金の整理、報告フォーマットの運用を支援します。
月額 SGD 500〜
顧問契約前の管理体制レビュー
ご相談の流れ
初回相談から支援開始まで
STEP 01
フォームから、シンガポール法人の状況、現地体制、本社報告で気になっている点をお知らせください。
STEP 02
月次報告、GST、親子会社間取引、担当者交代時の引き継ぎ、会計事務所との役割分担を確認します。
STEP 03
本社から見た管理上の不安、現地運用の属人化、税務期限管理の抜け漏れを整理します。
STEP 04
必要資料を確認し、担当者が変わっても運用しやすい会計・税務・本社報告体制を整えます。
コラム
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お問い合わせ
初回相談では、月次報告、GST、親子会社間取引、担当者交代時の引き継ぎ、現地会計事務所との役割分担など、現在の論点を日本語で整理します。
所在地 Singapore(日本語対応)
対応時間 平日 9:00〜18:00(SGT)
メール info@cicktsg.com